ichigo's blog

日々の気づきを書いてるブログ(読書・心理学・日常のことなど)

心がモヤモヤする3つの原因とは~頭のゴミを捨てれば劇的に変わる!

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本当の集中とは、リラックスした集中です。静かなる集中です。頑張らなくても、緊張しなくても、エイッと気合を入れなくても、すーーっと集中状態に入っていける。そして仕事や勉強がサクサク進む。それが本当の集中です。


心のモヤモヤは、頭のゴミが原因。ゴミを掃除すれば、頑張らなくてもスッキリします。捨てるべきゴミとは、感情・他人のモノサシ・過去の3つ


『頭のゴミ』を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!
「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!



①「感情」はゴミ

暑いから汗をかくだけ

実は、「感情にひたる」ことほどあなたにとってむだなことはありません。
なぜなら感情とは、環境の変化によって生じる生体反応にすぎないからです。


私たちはついつい、感情に振り回され、感情に埋没してしまいます。それによってヤル気を失い、自信を失い、何もかも失ってしまうことがあります。なぜ、こんなにも感情に振り回されるのでしょう。


感情とは、「暑いから汗をかく」のと同じで、単なる生理反応だそうです。


汗をかいたらシャワーを浴びればいいのです。なぜ汗をかいてしまったのだろう?と、悩む必要はないはずです。


同じように、なぜこんな気持ちになるのだろう?と、悩む必要はなかったということです。


「嬉しい」「楽しい」もゴミ

気分は、風向きが変われば瞬時に吹き飛んでしまうものなのです。吹き飛んでしまうものを目指しても、手に入れたと思ったら消えてなくなる。一生その繰り返しです。


「楽しいことをしよう」と言いますが、実は「楽しい」という感情もゴミだったのです。「嬉しい」「楽しい」は一瞬で消えます。それを追い続けると刹那的になるのです。むなしくなります。


「楽しい」は、途上で味わうもの。それが目的ではありません。


「楽しいかどうか」ではない。自分のゴールに向かって進んでいるかどうかです。そこを目指してひたむきに生きているかどうかです。


では、「楽しい」気持ちは何なのか?と言えば、娯楽だそうです。人生に味わいを与えるもの。エッセンスです。


感情を味わうのは、映画をみるのと同じ。映画をみおわったあと、しばらくはその映画の世界にひたっていますが、すぐに忘れて、日常に戻りますよね。


私たちの生きる日常は、映画ではありません。だから、思いっきり味わったあとは、その感情をスルーする技術が必要になります。


ある作家さんが言ってました。毎日、何も考えずに淡々と書き続けているだけ、と。


感情的になって止まっても本当にいいことありません。感情を振り切って淡々とやろう!



②「他人のモノサシ」はゴミ

何をしても満たされない理由

他人がうらやむ会社に勤めて、そこそこのお金があり、欲しい物をあれこれ買っても、満たされない理由。
それは、手に入れてきたものが、本当に求めてきたものではないからです。
他人の刷り込みでできた自分が、他人に刷り込まれたものを受け入れてきたに過ぎないからです。


頑張っても頑張っても満たされない。漠然とした不安を抱えている。生きている感じがしないそんな気持ちに襲われていますか?


あなたは、とても頑張ってきたんだと思います。頑張って努力すれば、幸せになれると思ってきました。


だけど満たされない・・・。なぜなのでしょう。


実は、「理想」だと思っていたものは、「自分の理想」ではなく「他人の理想」だったからです。


他人からの言葉、他人の姿、他人の言う理想、そういうものに振り回されて、自分もああなればいいんだ!と思う。


「ハワイでのんびり暮らす」ことさえ、他人のモノサシであれば幸せではないのです。


あなたが今思っていること、それって、本当に自分の望んでいるものですか?


本物の願望に気づこう!
ichigo-it.hatenablog.com


他人の言葉は無視しよう

あなたは自分なりのモノサシで自分の価値を計ればよい。自分のモノサシで自分の仕事ぶりを評価し、自分のモノサシでワークライフバランスを計り、自分のモノサシで自分の働き方・生き方を決めていけばいいのです。


これは、なかなか困難な問題ですね。落ち込むときは、たいてい、他人から言われた言葉に傷ついたときです。


自分のモノサシで自分の仕事ぶりを評価することは、強くなければできないことです。他人のモノサシのほうが楽なんです。自分で決めるというのは、不安です。怖いです。


「私たちの頭は常に他人でいっぱい」だそうです。「どう見られているか?」「どう思われているか?」そればっかりが人生の基準になっているのです。


世間の常識や、平均年収、結婚適齢期、そんなものをいったん捨ててしまいましょう。


自分が心から望むものを、しっかりと見つめ、今からでも選び直しましょう。



③「過去」はゴミ

今は、過去で成り立っている

実は、脳は毎日、「昨日見たものを今日も見た」とよそおっているだけです。


脳は、今見ているものを認識しているのではなく、過去の記憶によって判断しているそうです。


それはちょうど、インターネットの、「キャッシュ」機能と似ています。


改めて、一から検索するとエネルギーを消耗するので、履歴を残しておいて、手抜きをしているんです。「省エネ」と言ってもいいですね。


だから、今見ているものは、「今」ではなく「過去」のもの。すべてが過去の自分で作られている世界なんです。


「過去の自分が大事だと思ったもの」しか、映し出していないのですよ。見ているようで見ていないのですね。


だから、「今」と向き合おうとしたら、過去は捨てなければなりません。履歴を削除するのです。


過去の自分も、本当の自分ではない

問題点は、昨日までの自分が重要だと思ってきたものの大部分が、他者からの刷り込みでできているということです。


過去の自分は、何でできているでしょうか? それは、親のモノサシ・会社のモノサシ・世間のモノサシ


だから、過去の自分を持ち続けている限り、本当の自分を生きることはできません。この本では、「これまでの自分を丸ごと捨てる」ことを推奨しています。


「丸ごと捨てる」ってすごいですよね。今までの自分を否定するようで、痛みも伴うと思います。でも、それは必要な痛みなのです。本来の自分に戻るためです。


では、丸ごと捨てることができたら、どんな自分になれるのでしょうか。


劇的に変わる

「まったく生まれ変わる」「人生が大転換する」というくらいの劇的な変化です。
見える景色が、世界での立ち位置が、まったく変わるような大変化です。そして、そのような変身は可能なのです。


劇的に変わったこと、これまでにありましたか? 劇的ですよ。すごくないですか。経験してみたいですね。


そのためには、自分を丸ごと捨てる覚悟を持つことだそうです。


「ちょっと変われたかも」というレベルではありません。努力すれば、少しくらいの変化は誰もが経験できるでしょう。


そうではなく、劇的な変化を目指してみませんか。そのためには今までのやり方は必要ないんです。



「自分らしい」「当然だ」と自分を肯定する

臆病風が吹いたり、失敗したりしたときには、「自分(君)らしくない。自分(君)はもっとできるんだから」と自己対話するのを習慣にします。
一方、うまくいったときや、よいことがあったときは、「自分らしいな」「当然だ!」でいいのです。高い自己評価、プラスの自己イメージ、高いエフィカシーに沿った成功なのですから、うまくいったのは「当然!」なのです。


失敗したときに自分を責めるのは逆効果。そして、失敗した他人を責めるのももっと悪い。


失敗したら「自分らしくなかった」、成功したら「さすが自分!」、それでいいんですね。


自分をもっと、優しい言葉で包んであげましょう。


「感情」「他人のモノサシ」「過去」を捨てれば、もっとスッキリと、もっと素直に生きていけるはずです。


やはり、「自分に優しく」がテーマです。

「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」
①ストレスフリーって実は不幸
②ストレス肯定は、自己肯定



~まとめ~

感情・他人のモノサシ・過去を捨てる
自分に優しくすれば、劇的に変わる




「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!