習慣
小さな目標・小さな習慣で、達成感と自己肯定感を育てよう。 大きな目標・大きな習慣は、挫折感と自己否定感を育てるだけです。 意志力は「思いやり」で強くなる。 続きはコチラから。 hirataaki.com 初回更新日:2019年2月18日
有名な経営者がこぞって読んでいるという七つの習慣。ぜひ、生活に取り入れたい。 ただし、ぶ厚くて難しい本なので、なかなかハードルは高いです。 今回は、これまでの導入部分をまとめます。 まずは「七つの習慣」の導入部分を理解する 人格主義でいくべき …
「自立と依存」はコインの裏表のようなもの。実は同じ性質のものだそうです。目指すべきは、「真の自立と相互依存」。 「我々の直面する重要な問題は、それをつくったときと同じ考えのレベルで解決することはできない」(アルバート・アインシュタイン) 個…
物事を、自分はどう見ているのか。事実や正しさよりも、自分の見方(パラダイム)がすべてです。 見方を変えるという、パラダイム転換ができれば、ガラッと景色が変わるはず。まずは、パラダイムを理解してみよう。 著しい変化をもたらすにはパラダイム転換…
結果を生み出してくれるのは、資源(人)である。 効率化は、ときに資源の枯渇を招く。最大の効果を得たいなら、資源と結果のバランスをとること。それが「七つの習慣」の原則の一つ。 「七つの習慣」は、効果性の習慣である。これは原則に基づいた、長期的…
成功法則を読んでも変われない理由。それは、習慣化してないから。習慣が、人格を磨いてくれる。 人の生き方には、普遍の原則というものがあります。(あるらしいです) 原則っていうと難しいけれど、原則に反した生き方はすぐわかる。自分が一番、わかって…
習慣を学んでいくにつれて考えが変わった。今の自分に、才能があるかどうかなんて、大した問題じゃない。 才能は「与えられる」ものではなく、習慣を続けた果てに「作られる」ものだからだ。 才能ではなく習慣。意志ではなく習慣。習慣というのは、つまらな…
60歳に始めたとしても 90歳まで30年間できる。 人生に 遅すぎることはない。 やりたいことは 今すぐやろう。 10年後にはきっと、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。今やり直せよ、未来を。10年後か、20年後か、50年後から戻って…
七つの習慣とは、あらゆる人が考え方の土台にしているもの。派生された、聞きかじりの理論を求めるよりも、じっくりと古典から学ぶことをオススメします。 ここではザックリと、七つの習慣の中身を紹介します。 七つの習慣の構成 「自立」に関する課題:3 …
なぜ、あんな行動をしてしまったのだろう? 自分や他人が理解できないとき、それは狩猟時代の習慣なのかもしれない。 明日の自分を過大評価しないこと 明日の自分は、今の自分とは違う行動が取れるスーパーマンに見えてしまう。何度も失敗することによってそ…