ichigo's blog

気軽な日記ブログです

過去があなたを不幸にする!~クヨクヨしないで生きてく術

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明日になったらジャムがあるとか、昨日だったらジャムがあったのにといっても、それは今日のジャムでは絶対ないのだ。(「鏡の国のアリス」)


心配や不安は、
どこから生まれるのですか?


過去をクヨクヨする
未来を思いわずらう


つまりは、
今を忘れてるとき。
今日に真剣じゃないから。


だから、


過去は忘れてしまおう!
ついでに未来も考えない!


それしかありません。


今回は、3冊の本から、
過去と未来を思う愚かさについて。




道は開ける 新装版

「道は開ける」☆カーネギーの教え

今日のお皿を洗えばいい

「妻が皿洗いを気にしないのは、一度に一日分の皿を洗えばよいからだ」。


私は自分の悩みの正体をつかんだ。
私は今日の皿も、昨日の皿も、まだ汚れていない皿まで洗おうとしていたのだ。


私は自分の愚行に気がついた。


一日分のお皿だから
まだ、楽しくできるんです。


もしも、
一年分ためてしまったら・・・

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想像しただけでゾッとします。
業者に頼みたいくらいです。


だから、一日一日、
今日の問題を、
今日、片づけること。


それが
日々を楽しむコツですね。


昨日のお皿があったら
ため息しかでないのは
当たり前です。


明日のお皿はどうしよう?
と思っても、
まだ目の前にないものです。


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「明日の重荷に昨日の重荷を加えて、それを今日背負うとしたら、どんな強い人でもつまずいてしまう」


まさに正気の沙汰ではない。


今日だけを見たほうが
ずっと楽なんです。


今を真剣に生きること。


まぁ、お皿はすぐに
たまっちゃいますけどね。


過去は、ゴミ箱へ!

ある日、机を整理していた時、非常に有効な考えが胸に浮かんだ。


わたしは山のような説教ノートや古いメモを眺めていたが、それを一つ一つ丸めて屑籠に投げ込んだ。
そのうちに、ふと手を止めて、ひとりごとをつぶやいた。


「おいビル、このノートやメモと同じことをお前の悩みについても、したらどうなんだ? 
なぜ過去の問題についての悩みをまとめて、屑籠の中へ放り込まないんだ?


過去を考える人は、
そこに何か、重大な問題があり、


自分は、そこから何かを
学ばなければならない。


そう思ってるからです。


だけど、
過去なんて捨てていいもの。


捨てていいかどうかが
わからないから、
クヨクヨしてしまうのです。


過去を建設的なものにする方法は、天下広しといえども、ただ一つしかない。


過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにする── あとは忘れ去ることだ。


建設的な考えができるほど、
人はそんなに
立派じゃありません。


ネガティブな考えで
ぐるぐるしていきます。


どうせ建設的になんて
考えられない!


だったら、いっそ、
つまんで捨ててしまおう。

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私はもう悩んだりしない。胃も痛まず、不眠症とも縁が切れた。
今では昨日の不安を一括して屑籠へ放り込んでいる。


そして、明日汚れる皿を今日のうちに洗おうなどとは決して考えない。


過去を忘れてしまえば
幸せになれます。



※「道は開ける」過去記事
悩んだ時におススメの本!隣人を愛するという真理~「道は開ける」 - ichigo's blog




幸福論 (岩波文庫)

「幸福論」☆アランの教え

過去も未来も、事実ではない

「われわれが耐えねばならないのは現在だけである。過去も未来もわれわれを押しつぶすことはできない。
なぜなら、過去はもう実在しないし、未来はまだ存在しないのだから」。


それはとにかく、ほんとうである。
過去と未来が存在するのは、ただわれわれがそれらを考える時だけである。
過去も未来も人間の臆見であって、事実ではない。


やはり、過去と未来に
何か重大なものがあると
思ってしまうのですね。


だけど、そんなものは
事実ではありません。
単なる妄想です。


妄想という鍋の中で、
過去と未来が沸騰するのです。


鍋に使う食材は、
「今日」にしましょう。


自分を苦しめているすべての人に、ぼくは言いたい。現在のことを考えよ、と。
今一刻また一刻と継続している君の生を考えよ、と。
この一分の後には必ずつぎの一分がやってくる。


過去と未来に熱中しすぎて、
現在を
おろそかにしないように。


何かに集中し、自分を考えない

かなりむずかしいことに、自分の全関心、全注意をそそぎ込んでいる人は、まったくしあわせである。


過去や未来を考えている人間が、完全に幸福になることはありえない。
物の重みを背負っている限りは、幸福でなければ死ぬのである。


しかし不安のうちに自分の重みを背負うやいなや、どんな道も厳しくなる。過去と未来が途中でひどく肩に食い込む。


要するに、自分のことを考えてはならないのだ。


仕事の手が止まるのは、
たいてい、
自分を見つめすぎる時です。


この話を読んで、
魔女の宅急便」のキキを
思い出しました。


キキは、ある日、
急に飛べなくなります。


自分自身について
考えすぎたからです。
いわゆる思春期ですね。


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そして、
絵描きであるウルスラ
話をしながら、
元気を取り戻していきます。


(「魔女の宅急便」キキとウルスラの会話)

「魔法って 呪文を唱えるんじゃないんだ?」


「うん、血で飛ぶんだって」


「魔女の血か、いいね。私そういうの好きよ。魔女の血、絵描きの血、パン職人の血。神さまか誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ」


つまり、自分の力じゃない。


才能とは、
天から与えられたもの。
祖先から授かったもの。


だから、自分を見つめたって
わかりっこない。


そして、キキが、
飛ぶ力を取り戻したのは、
人を助けようと思った瞬間。


その話にすべてが
詰まってる感じがします。


過去を見つめることから生まれるあの悲しみは何の役にも立たない。
それどころか、きわめて有害なものだ。
なぜなら、それは無益な反省を求め、無益な探求を強いるからである。


なぜ? どうして?と
考えたって、
何にもわからないんですよ。


それよりも、
目的を考え直そう。



※アランの「幸福論」過去記事
簡単に幸せになれちゃいます~今すぐ実践できるアランの幸福論 - ichigo's blog
とにかく行動?まず考える?~幸せになるのは、どっちだ? - ichigo's blog





嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

「嫌われる勇気」☆アドラーの教え

原因は、過去にはない

自分が非行に走ったり、不登校になったり、リストカットをしたりすれば、親は困る。あわてふためき、胃に穴があくほど深刻に悩む。
子どもはそれを知った上で、問題行動に出ています。


過去の原因(家庭環境) に突き動かされているのではなく、いまの目的(親への復讐) をかなえるために。


トラウマに苦しむって、
本当に苦しいです。


忘れたくても
忘れられませんよね。


でも、それも実は、
過去で苦しんでるのではなく、
今の目的によって苦しんでいる。


つまり、復讐がしたくて
苦しんでいるのだと。


だから、過去を見つめるより
今の復讐心を
何とかしなければなりません。


人は過去の原因に突き動かされるのではなく、自らの定めた目的に向かって動いていく。


過去の事実ではなく、
過去をどう解釈したいか。


すべては、
今の自分の考えです。


生きる目的を
リセットする必要があります。


「今」にスポットライトを当てよ!

過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。


過去の出来事は、
事実ではなく、
ただの自分の解釈です。


未来も、予測なんてできません。


過去と未来なんて
何一つ、わからない!


考えればわかる?
それ、ただの思い込み!!



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「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。


過去と未来は見えません。
見なくてもいいものです。


今にスポットライトを当てれば、
周りなんて見えなくなります。



※「嫌われる勇気」過去記事
アドラー1:人間関係は人生の課題~仲間意識をもつことが大事 - ichigo's blog
アドラー2:人間関係の土台はこの2つ~自己受容と課題の分離 - ichigo's blog
アドラー3:幸せな人間関係に必須の2つ~他者信頼と他者貢献 - ichigo's blog



3人の意見で、人は変われる

みんな、そう言ってる

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みんな、やってる
みんな、言ってる


そう言うとき、
「みんな」って
何人だと思いますか?


実は、研究によると、
3人以上だそうです。


1人だと、
こういう人もいるのか
変わった人だな


2人だと、
たまに見かけるよ、
こういう人


そこに3人目が現れると、
みんな、そうなのか!


3人で「みんな」になるそうです。


だから、
頑固な自分を変えたいとき、
3人の人から
同じ意見を言ってもらうと、
脳に浸透しやすいですよ。


他人を説得するときにも
役立ちます。


人は、1人の意見だけでは
うさんくさく感じます。


たった1人の意見でいいのか?
怖いんですよね。


2人では、
寄ってたかって洗脳するなよ。
と思います。


3人に言われて初めて、
やっぱりそうか!と変わるのです。


何をするにも
3人がポイントです。


冷静に考えれば、
数十億人いる中で
たったの3人かよ・・・
と思いますけどね。


脳を説得するには
有効な方法です。


ということで、


みんなが、
「過去は関係ない」と
言ってますよ!!



~まとめ~

今、この瞬間を真剣に生きる
自分について悩みすぎない


過去なんて捨ててしまえ!!

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